トルコ8日間の旅 その8 ~カッパドキア地下都市

こちらはウチヒサールの砦。
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カッパドキア一帯では一番高い場所にあります。
ここからの景観は絵葉書のよう。
地元のおばあさん達が自分たちで編んだというレースを
観光客に売っていました。母もいくつか購入しました。
トルコはレースや刺繍でも有名で、我が家のレースカーテンもトルコの
ものです。
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村の中心にあるこの岩山は敵の侵入を防ぐ城壁として利用されたのだそうです。
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ちなみに、カッパドキアとは、『美しい馬の国』を意味する語源から
来ているらしく、気球に乗った場所などではたくさん馬もいました。

続いて訪れたのは、地下都市で有名なカイマルク。
ここには、かつてキリスト教の信者がアラブ人の圧迫から逃れ、
隠れ住んでいたという地下都市があります。
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多いときには、5000人もの人がここで暮らしたとも言われ、
その内部は、地下8階にまで達しています。
(但し、見学できるのは5階部分まで・・・)
カッパドキアには、こうした地下都市がいくつも存在し、
その全貌は未だ明らかになっていないといいます。
(隠し扉や通路が存在しているのだとも・・・)
あまりに大掛かりな構造に、一説には古代の核シェルターだったのでは?
とミステリアスな説を唱える人もいます。
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地下には、お祈りの場所(教会)や、台所、食料貯蔵庫、ワイン工場など
多種存在し、部屋もいくつもあり家族単位で暮らしていた様です。
地中深くまで換気坑があり、かつてはここで、かまどで火を焚き調理をしていたのだそう・・・。
しかも、その煙は周囲の壁や天井に吸い込まれ、地上には上がらず、敵からの発見を
阻んだのだそう。
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陽の光が一切届かない地下都市内部。見学途中に、送電が一度ストップし、
照明が全て消える・・・というハプニング発生。
すぐに予備電力で復旧しましたが、一瞬焦りましたね~。
ガイドさんがペンライトを持ってたので良かったですが・・・。


カッパドキアを後にし、再びバスでの長距離移動で、
トルコの首都、アンカラに向かいます。
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途中寄った休憩所にはたくさんのチーズが置いてありました。
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ここでもドライフルーツをおやつに購入。
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途中、夕日が沈むのが見えました。
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美しい自然と、広大な土地ならではの光景です。

アンカラに到着する頃にはすっかり暗くなっていました。
夜の9時半を回った頃、高台にあるレストランでこの日の夕食。
野菜とチキンの煮込み料理が美味しかった。
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店のスタッフの早く帰りたそうで、慌しい夕食でした。
ここで、他の方が飲んでいた 塩味のヨーグルト『アイラン』を試飲させて頂いた。
「・・・・。」味はちょっと微妙。でも嫌いじゃないです!!
ちょっと塩分が欲しい時、おいしい。でも、飲み慣れてる「飲むヨーグルト」の
味を想像すると全然違う代物です。
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夜の10時頃、やっとホテルに到着。
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今夜のホテルは、リキソス・グランデ・アンカラ です。一応 5つ星だそうです。
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入り口でセキュリティーチェックを受けて、ホテル内に入ると、
結構モダンな内装で、キレイでした。部屋もインパクトありました。(笑)
バスタブが大きくて快適でした。シャワールームもトイレも個室で
あります。日本から持ち込んだ「バブ」(入浴剤)を入れて、
入浴。(疲れ対策で持ってきてますので・・・)
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居心地良いホテルなのに、寝るだけなんてホントもったいないわ・・・。
ハードツアーの悲しいところです・・・。

その9につづく。
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by mielog | 2010-06-20 17:10 | トルコ旅行

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