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ももの再診

5日後にまた診せてくださいと
先生がおっしゃったので、本日再び
ももを連れて病院へ・・・。

病院へはももだけでよいはずですが、一人でお留守番の
出来ないアール先生も車に同乗です。

最近、旦那さまの仕事が忙しいので
病院へは私一人で行っています。

車での移動や、慣れないケースに入れられるストレスを考えると
病院は近いとありがたい。
幸い、すぐに診てもらえました。

触診すると、すぐ先生が
「あれ、なんか無くなってる気がする・・・。ウンチが詰まってただけなのかな~。
あ、いやでもあんな大きいの消える訳ないなぁ・・・。エコーで診て見ましょう。」
とのこと。

エコーは
仰向けに万歳のポーズで、動かないように
エアーマットで挟まれます。
エコーを当てる部分の毛はかきわけて、お水をシュシュッとかけられます。
前回看護師さんにお任せしたのですが、
ももがすごく嫌そうだったので、今回は私が首元を抑え、撫でて声をかけながら
診察してもらいました。

「もしかして、消えて無くなってるといいね~」なんて先生も言われるので、
淡い期待を胸に一緒に映像を見ていましたが・・・
ちゃんと在りました・・・腫瘍らしきものも、石も。

そうそう簡単に消える訳ないよね・・・。脆くも現実に引き戻されました。
丁寧にエコーをチェックして下さり、腫瘍のあたりを掴むと
ももが痛がって声を出し、暴れました。
なんとか、落ち着かせながら診察終了。
やっぱりお腹痛いんだね・・・。

優先度としては、腫瘍を何とかするのが先で、結石はその後で・・・と。
このまま内科の処置を続けても、原因を特定しなければ完治はしないとのこと。

そして、先生から「手術いつにいましょう?」とお話があったので、
失礼を承知で、
『先生、うさぎの手術は沢山してらっしゃいますか?』と質問をしました。
先生も、
「うさぎは・・・あんまり無いですね~」とのお返事が。

そこで、希さんから紹介して頂いた J動物病院の事をお話しました。
すると
「面識はないけど、噂では存じています。エキゾチックで有名な先生ですね。
東京のエキゾチックで有名な病院にいらした先生です。」と
J動物病院の先生をご存じでした。先日希さんがそのJ動物病院の
先生に相談して下さった事もお話しして、
これまた、あつかましいのは承知で
先生に、
『J動物病院の先生に紹介して頂く事は出来ますか?』とお願いしたところ、
「いいですよ。今日早速電話しておきます。カルテも送ります」
とおっしゃって下さいました。

「うさぎなどは、沢山経験されている先生がいいですし、J病院の先生が診て
くれるなら、僕も安心です」ともおっしゃって下さいました。
重ね重ね、失礼なお願いで、
『手術がうまく行って、その後の経過などはこちらでも診てくださいますか?』と
お聞きしたら、
「もちろん。大丈夫ですよ」とのこと。

なんて、患者思いな先生だと感心致しました。

エキゾチック(アニマル)とは、犬、猫以外のうさぎ、ハムスター、
鳥、爬虫類ペットの事を指します。
先生も希さんも
「うさぎは、経験を積んだ先生の方が良い」という意見で一致しています。
今回、J病院に紹介して頂けそうですが、裏を返せば
どこの病院でも診られるというのではなく、非常に難しいという事。

同じ腫瘍なら・・・と、アールがお世話になった大学病院の腫瘍科に
ついても尋ねましたが、犬・猫が主であとは、野生動物。
エキゾチックはあまり聞かない
とのことでした。

それにしても他の病院へ紹介してくれなんて、
本来はあまりいい気がしないんじゃないかな~と思いますが、
協力して治療を進めようとして下さっているので嬉しくて
涙が出そうでした

嬉しい事がもうひとつ、前回見えていた腹水は、
今回は見えなかったとおっしゃっていました。
良い傾向です。

やはり、6歳ともなると高齢の区域に入るし、うさぎは麻酔のリスクが
高いから・・・と先生も言われました。

その辺りも含め、早速J動物病院の先生にご相談に伺う予定です。

もものあまりの元気になりっぷりに、先生も少々驚いていましたが、
腸の調子は良くしといて方がいいからと、もう5日分の整腸剤を
処方して頂きました。


今日は、家に戻っても前回のようにヘロヘロな感じは全くなく、
お腹にかけられた水を気にして舐めて毛づくろいをし、
私が手にしたにんじんを奪い取り、カリカリと食べ、今は丸くなって
お休み中です。

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↑ももの移動用ケース。
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↑2~3回しか使ってないのに、もうボロボロ・・・。今日も病院にいる時破壊してました。
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↑チモシーを食べながら、「何?」って顔してます。


今日は暖房がいらないくらい。夜になってちょっと寒くなったけど。

桜の花が咲くころに、ももちゃんが元気になっているといいな。
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by mielog | 2013-02-27 21:35 | もも | Comments(2)

体温が戻る

今日入ってきたばかりのニュース。
エジプトのルクソールで起きた気球事故。
犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。

実は、最近ルクソールでも気球ツアーが人気だと知り、
私も乗ってみたいと話していたばかり・・・。

カッパドキアの気球ツアーを検索ワードに探されて、
私のブログにアクセスされ、
トルコ旅行記に辿りつく方が多くみえます。

カッパドキアでもかなり沢山の気球が飛んでいます。

トルコとエジプト・・・やはり国の差でしょうか。

とはいえ、カッパドキアでの気球ツアーも安全ではありません。
過去に事故も起きているし、搭乗申し込みの際は、
事故が起きても申し立てない旨の誓約書も書かされます。

旅行会社が気球ツアーをオプションとしているのは、
やはり少なからずリスクがあるからでしょう。

私はたまたま、楽しいツアーとなり、ブログにもその思い出を
載せておりますが、危険があります事もご承知ください。


さて、今日のももですが、
朝起きて体を撫でた時に感じたのは『温かい』ということです!!

腸の動きがとまり、ずっとうづくまっていた時は、体が冷たくなり
いつものももではありませんでした。
そして、今日やっと いつものももの体温に戻ってきました。

でもやはり、薬が効いて調子が良いだけかもしれない。
鎮痛剤を飲まなければ本当にうずくまる程不調なのかも・・・と不安になります。
ご飯は相変わらず沢山食べて、排泄も大量にしています。

こうしてる間にも、腫瘍がどんどん大きくなる気がして
1秒でも早く取ってあげたい・・・と焦ります。

焦りは禁物、体力を十分戻して、免疫力も高めて・・・と分かってはいるのですが。

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↑お薬を混ぜた バイタルチャージを食べるもも。
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アールも心配してももに付き添います。
ももがご飯を食べて動き出した時、アールはそれが分かるかのように、飛び跳ねて
喜びました。興奮してもものケージの周りを回りながら。

仲良しの彼らですから、通じるものがあるのでしょう・・・。

明日また病院で診てもらうことになっているので、そこで
先生とじっくり今後について話をしてくる予定です。

ももちゃんに今から言い聞かせています。
『麻酔がかかっても、手術が終わったら パチっとお目目を開けて起きるんだよ!!』と、
そして、
『必ず元気にしてあげるから』と・・・。

アールもきっとももちゃんに伝えているはず
「ボクも、2回も麻酔したけど、ちゃんと起きたから大丈夫だよ」と。

毎日が正直怖いです。

でもとにかく、一歩ずつ確実に歩みを進めたいと思います。
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by mielog | 2013-02-26 21:06 | もも | Comments(4)

今日の様子

2月25日 月曜日
昨晩もリビングでもものケージを傍に寝ました。
普段は2階の寝室で寝るアールも、私とももの間に寝そべって寝ていました。

深夜、カサカサカサ・・・と牧草入れの箱から、チモシーを掻き出す音が
続いていました。普段なら、「ももちゃん~うるさいよ~」なんて言っている
音も、今夜はももが元気になりつつある証であり、心地よくさえ感じます。

うとうと・・・としながら、ももの動く気配を聞きながら、夜が明けました。

ストーブの暖かさがほんのり残り、明け方でも寒くなく過ごせました。

朝ごはんは、ここ数日同じですが、バイタルチャージと野菜とりんご。
それに、整腸剤のお薬とサプリメントをかけて与えます。

すぐに完食。 鎮痛剤が徐々に効いているようで、
元気な様子。しかし、時々口をクチュクチュならしています。

トイレを見てみても、下に敷いたシーツにも血の混ざった尿の痕跡はありません。
どうやら、血尿も止ったみたい。

今日は月曜日で出勤です。ももを残し仕事に行くのは本当に辛い。

でも、きっと大丈夫と信じて、少しでも暖かいようにと、リビングに置いたまま
出かけました。

帰ってくると、元気にしていて本当に良かった。

排泄物もこんもりと。(^_^;)
整腸剤が効きすぎているのか、かなり大量のウンがトイレに溜まり、下にも落ちていました。
形も、色も、大きさも 依然と同じです。

早速、夕食をつくり、薬と一緒に食べさせました。
バイタルチャージがお気に召したのか、加水でドロドロにしたものを
喜んで食べます。それが無くなっても、いつまでもお皿をペロペロ・・・。
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今回、本当に早い段階で希さんからのアドバイスで、流動食を準備して
与えてあげられた事が呼び水になったと思います。

当初、食べ物が下に降りていないレントゲン写真を見せられ、
このままエサをあげたとしても、消化出来ずに 胃の中のものが発酵し
ガスなどが発生してどうしようもなくなったら・・・と不安がありましたが、
先生と希さんの的確なアドバイスにより、早い段階でご飯を食べ、腸を
再び動かす事ができました。

もちろん、腸が完全に止った状態で、無理に餌を流し込む事は
危険な場合もあります。
その辺の見極めは素人では本当に難しいです。


病院の先生は、餌は今までのを与えて下さいとおっしゃってたけど、
今まであげていた ペレットはまだ控えています。
なんだか、まだね・・・詰まる気がして怖くて・・・。

睦月ちゃんの診察に行かれ、ももの事も先生に伺って下さった希さんからも
メールを頂き、励みになるご連絡も頂きました。

なんとか、前向きに頑張ろう。

当のももちゃんがこんなに頑張ってるのだから。

久しぶりに、少しだけケージの外にだしてあげました。
もちろん、走り回ったりはさせません。お腹がどうなるか分かりませんから。

でも、ナデナデしていたら、気持ちよさそうに伏せていたので、
しばらくそのままつづけました。

頭のナデナデが一番好きなももちゃんです。

今夜も、リビングで一緒に就寝。

リビング寝にも慣れてきた今日この頃・・・。

今夜も、チモシーを食べる音や、カサカサという掻きだす音が聞こえますように。
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by mielog | 2013-02-25 22:41 | もも | Comments(2)

ももちゃんと一緒に病気と闘う

突然、こんな風になってしまって・・・
いや、なったのは突然では無い。怠慢で無学な飼い主のせいで
こうなっているのだ。

ももの子宮のあたりに4センチ×3センチ大の腫瘍が見つかりました。
そして膀胱内にも結石が2個。お腹に水も溜まっています。
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何から説明して良いやら・・・。

ブログにアップするのを躊躇いましたが、
昨日までの最悪の状況から一筋の明光が見えた今日、
ももと一緒に病気に打ち勝つ為、記事にする事にしました。
こうしてブログに書いておくことで、記録になるし、
もしかしたら、皆さまからのアドバイスが頂けるのではとの
ささやかな期待をしての闘病記。


以下、かなり長文です 





2月21日木曜日の夜、
仕事から戻っていつものようにももをケージの外に出して
エサをあげようと扉を開くも、丸まったまま動かない。
見ると、目を閉じてウトウトした様子。
時々こうして寝てて、私が近づくとハッと目を覚まして
飛びついてくることもあるのであまり気にはしませんでした。

朝あげたペレットは空っぽになってるから、朝ごはんは食べてある。しかし、
数時間経っても変わらない様子に、ちょっといつもと違う不安を覚えました。
夜も遅くなり、そのまま様子を見ることに。

翌、2月22日金曜日。
旦那様は所用でお休みを取っていたので、
ももの様子を見ててもらう事にして、仕事に行った。

途中旦那さまにメールして様子を聞くも、相変わらず丸まったまま
ジッとしているとのこと。少し黒い排泄物があったと教えてくれた。

仕事から戻り様子を見てみると、やはり目を閉じでジッとしたまま。
食事も、排泄(おしっこもウンチ)もしていない。
これは大変。丸1日腸が動いていないことになる。

すぐに、近くの病院に連れて行きました。
病院はアールでお世話になってはいるが、
うさぎは初めてだと受付で説明していると、奥から先生が「あ、アールちゃんとこの・・・」
と声をかけて下さいました。幸い患者さんは少なく、すぐに診察して貰えることに。
抱っこが嫌いだと告げると、
「じゃあちょっと襟首つかみますよ」と。

そうして、胃のあたりを触りながら、先生は
「胃が張った感じはあまりないね~。ちょっとレントゲンを撮ってみるね」と言って、
奥のレントゲン室へと連れていきました。
待合で待つ事、数分。先生から呼ばれレントゲンの写真をモニターで見て説明を
受けます。

「食べ物が胃のあたりに詰まっているが、下に降りてきていない。
お腹に何かあるかもしれないから、超音波(エコー)で見てみましょう。」

そう行って、そばの診察台に仰向けに乗せられ、看護師さんに手を万歳にされるもも。
かなり嫌がって暴れていました。

エコーに見ると、膀胱に石らしきものが2つ。そしてその横、子宮のあたりに大きな
物体が・・・。どうやら腫瘍の様。大きさは4センチ×3センチ。
それが腸を圧迫して、腸が正常に動いていないのでは?!との診立てです。

お腹の腫瘍の場所などを先生が触りながら教えてくれて、私にも触らせてくれました。
大きな固いしこりになっていました。水がたまっているのもエコーで見れました。

とにかく、今は腸を動かして、体力を回復させるのが一番。その後、順番に処置しましょう
とのこと。結石は、今すぐ生命に影響する感じではないとのことでしたが、採らないと
いけない。そして問題は腫瘍です。

『健康診断に連れてこなかったし、何でもっと早く見つけてあげられなかったのか』と
悔やむ私に、先生は
「見つけた時が、(その時出来うる)ベストのタイミングですから・・・。それから処置をしてあげれば・・・」と
声をかけて下さいました。

藁をもつかむ思いで、すぐに連絡をしたのが、Tioくんのママの希さんです。
メールを入れるとすぐに電話を下さいました。そして、すぐに色々対応してくださいました。
忙しいのに『連絡くれてありがとう』との暖かいお言葉も。涙が出ました。

兎に角、腸を動かす事を最優先に考え、そして一つづつクリアにしようと思いました。
整腸剤を処方してもらい、自宅に帰りました。
車で1分ほどの距離ですが、震えて運転が出来ませんでした。
家についても何だか周りが暗く感じます。目の前が真っ暗になるとはこういうことか・・・と。
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自宅に到着してから、希さんから紹介いただいた病院に早速電話をいれました。

やはり、実際に診察をしてみないと何とも言えないとの事でした。うさぎに関しては
かなりの経験を積んだ安心できるお医者さんとのこと。すぐにでも連れて行きたいのですが、
この状態だと、移動とまた診察のストレスに耐えられないかもしれません。
そこで、まずは目の前の壁を確実に越える事。そしてそれに集中する事にしました。

その後、夜遅くまで希さんとメールのやりとりをさせて頂いて、
色々なアドバイスを頂き、励まされました。

液状の整腸剤は、容器の先に丸いスポイドがついていて、それで口にそのまま与えられる
ようになっています。
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1日2回で5日分処方されました。

他にサービスで対腫瘍効果もあるといわれる、
免疫状況剤のサプリメント(姫マツタケ)も処方してもらいました。

この他、流動食を与えられるようにとシリンジ(針の無い注射器)も下さいました。

さっそく私がももを抱っこして、旦那さまがももの口に押し込みます。
かなり嫌がり暴れまくりました。なんとか薬を与えて、ケージに戻すも
しばらくするとローリングし始めました。すぐに自分で体勢を整えるも、
何度も。フラフラになっているのがわかります。

慣れない車での移動、病院での診察、エコー、それにお腹をグリグリいじられた挙句に、
薬を無理矢理口の中に・・・。ストレスに一番弱い動物ですから、これは堪えたのでしょう。

震えてローリングし始めた時は、正直ダメなのかと思いました。

クローズ間際の病院へ慌てて電話をして様子を伝えました。先生は、
「夜中でも留守電に残してくれればすぐにかけ直しますし、出来る限りの対応をします」
と言ってくださいました。
「薬が2時間ほどしたら効いてくると思いますから」と言われた通り、
しばらくして落ち着いてきましたが、一向に排泄は無し。

幸い週末だったせいもあり、暖かい暖炉のそばにケージを移動し、毛布をかけ暗くして
、私も2階の寝室から毛布と枕を持ってきて、リビングで夜を明かすことにしました。

とにかく、山を越えるまでそばについててあげよう・・・と。

ストーブに薪をくべながら、ももの様子を見守ります。

夜中12時を過ぎた頃。ももが急にスタンピング(足ダン)をしました。
ここ数年、殆どしなくなったスタンピング。最初は聴き間違えだと思いましたが
やはりももです。

何か気に入らない時にやります。
ああ、そうか、病院に連れていって嫌な事されて怒ってるんだね・・・。

ももは自分が病気だと認識していない。たた調子が悪いからジッとして
治そうとしているだけ。
それなのに・・・。私に対して怒ってるのでしょう。

ケージを開け、ももに謝りました。
話かけながら、頭をナデナデしました。しばらく撫でて手を止めると・・・また ダン!!

もっと撫でてと頭を押しつけてくるので、
『ごめん、ごめん』といいながら、その後何度か繰り返すと、ようやく満足したように
落ち着きました。

事態が動いたのは、夜中1時を回ったあたり。
モゾモゾと動き出したももは、水を飲みはじめました。しばらく飲むと
また丸くなってしまいましたが、
『水を飲んだ!!』何だか奇跡的な事が起った気すらしました。

その後、30分くらい経ってから、今度は自分でトイレに行き、シャーとおしっこを。
少量ではありましたが、おしっこも出ました。その後、明け方の4時と6時頃にも
お水を飲みました。
ですが、やはりそれ以外は丸まったままです。

しかし、この頃から、キュウキュウと歯ぎしりをしはじめ、丸まって歯ぎしりをするというのの
繰り返し。

夜が明けて、2月23日土曜の朝。
今度は私が抱きながら、お薬を口に運びました。嫌がるも、口の中に入ってしまえば
ペロペロしています。そして、8時を過ぎたあたり、本当に小さくて黒いウンチを
4~5粒程しました。『薬が効いて、腸が動いた!』と思いました。

そして、昨晩色々先生に質問したかったけど、舞い上がって出来なかった事を聞くために
アールの朝の散歩も兼ね、病院を訪ねました。

病院に着くと、看護師さんも先生も
「ももちゃん、どうです?心配してたんです・・・」
と玄関まで出て来て声をかけて下さいました。
そして、忙しい診察の合間に先生も話をしてくれました。
今このタイミングで流動食を与えても良いとのOKを貰えたので、早速希さんに
教えて頂いた通り、餌を与える事に。

『クリティカルケア』というものがあれば一番いいのだけど・・・との事でしたが、
病院でもうさぎの流動食は置いていなく、また
自宅近所にうさぎ専門店が無いので、一般の量販店に行き、それに代わる
セレクションシリーズの 『バイタルチャージ』を購入しました。
いわゆる高栄養の草食小動物用微細粒フードです。

ニンジンと、りんご、かぶと小松菜も買いました。

家に戻ると早速、それらをすり潰して混ぜ、シリンジで与えようとその皿をもものそばに
持って行ったら、急に鼻をヒクヒクさせて皿に近づいてきました。
もしかしてと思い、シリンジに入れるまでもなくその皿をももの口元に持って行ったら・・・

食べた!!その量、ティースプーン1杯程度でしたが、自分から食べ物を食べた!!(涙)

でもすぐにまた丸まって歯ぎしり。
慌てない、慌てない。少しずつ根気よく。希さんからのアドバイスを思いだし、
数時間後、また新しくフードをつくり、ももの所へ。するとまたティースプーン一杯
程を食べた。それ以上は受け付けませんが、食べました。

おしっこも3回ほどしましたが、血尿が混じり始めました。
前日の診察や無理な薬のやり方で、石が膀胱を傷つけたかも・・・。
先生にその事を伝えると
「血尿が出てくるのは仕方ない・・・」とのことでした。

歯ぎしりも酷くなり、痛そうにしていたので、午後の診察が始まるのをまって
すぐに病院に電話を。そして、痛み止めの処方は可能か聞きました。
別の診察中だった先生は、しばらくして折りかえして電話を下さり、
「鎮痛剤の処方は可能ですよ。やはり(歯ぎしりは)痛みが強いせいだと思うから」
と、そして、薬を作ってくれるとのことでまたまたアールの夜の散歩を兼ね、病院へ。

自分が診察を受ける気満々で、先生スリスリするアール。
『今日はアールじゃないから・・・。今度狂犬病とフィラリアにきますからお願いします』
と言い残し、薬を頂いて帰宅。

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家に戻ると早速鎮痛剤を飲ませました。整腸剤との併用もできるので一緒に与えました。
これで薬が効けば、少しは楽になるはずと期待を込めて。
でも、痛みの原因がはっきりわからないので、それを解消してあげねば。

8時を回った頃、チモシーを噛む音が聞こえてきました。
ももがチモシーを食べていました。

再び、細かくしたエサを与えると食べ、私が手に持っていた
細かくしていない、野菜とリンゴもバリバリ食べだしました。

土曜日の夜も、リビングで一緒に寝る事に。

夜半過ぎると、鎮痛剤が効き始めたのか歯ぎしりが少なくなりました。
明け方事には、またチモシーを食べていました。

チモシーを食べては、トイレにしゃがむ・・・を繰り返しています。
ウンチはまだ小さくて不揃い。うまく、腫瘍を避けて腸が動いて
くれればいいと先生も言っていました。

2月24日日曜日
朝ごはんを持って行くとケージから飛び出してエサを欲しがりました。
無理矢理薬を飲ませるのが可哀想だったので、餌にかけてあげました。

すると、鼻が効くので、その部分だけは避けで他を食べていました。
しかし、最終的には食欲が勝り、薬がかかった部分も完食。
量にして大スプーン 一杯程度。
その後、再びチモシーをムシャムシャ。

昨日までは想像も出来ない程、元気を取り戻しました。
そして回復への希望が少しだけ見えてきました。

今そのこある危機からは脱しつつあるようです。
あとは、体力を戻し、腫瘍との戦いが始まります。

腫瘍に関しては、どうなるか詳しい検査や先生との相談に
なると思います。
元気になったら、専門の病院に連れて行こうと思います。
出来る限り早く。

一度は諦めかけました。心が折れそうでした。
自分の愚かさと無力さに腹が立ち、ももがご飯を食べれないと
私も食べれません。
アールがマイボームになった時も心配しましたが、
アールの場合、まだ若く、体力もあり、十分戦える自信がありました。

しかし、体重2.4Kgのももは、あまりに小さく、あまりに儚く、病気と立ち向かえるのか
分かりません。

ですが、純粋に生きようとして、ご飯を食べ、チモシーを食べ、うずくまり自然治癒を待つ、
ももの様子は、私が思うそれよりも、遥かに力強く、気高いものを感じました。

6歳という月齢ゆえに、
今後の処置に対して、色々賛否あると思います。
私自身も迷いました。
しかし、長くももを見てきて、ももは
まだ生きると確信しました。

お腹に爆弾があるので、いつそれが爆発するか分からない。
今日元気でも明日どうなるか分からない。

気をぬかず、戦いに臨みたいと思います。

1歳の時に生理の様なものがあって病院にかかった
時、将来子宮の病気になる可能性があるから、避妊手術というものも検討する
ように先生に言われたこと。そして、将来なるかどうか分からない病気の為、麻酔の
リスクを避け、手術しなかったこと。そして、それなのに、6歳まで健康診断を受けなかったこと。
1月に食べなくなって痩せた時、すぐに病院に行かなかったこと。
数えだせばキリがない程、後悔する事が沢山。

うさぎを家族の一員と謳い、ブログにアップしているくせに・・・。
恥ずかしいし、自分に腹だたしい。本当に情けなさでいっぱい。
何よりももに申し訳ない。

今出来る最善の事をこれからはしていこうと思います。

しばらくは、ももの闘病の様子がメインになるかと思いますが、
記事にアップしていこうと思っています。

お力になってくれている希さんに感謝をこめて。

                                  2013年2月24日 みー
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by mielog | 2013-02-24 12:55 | もも | Comments(2)

ナナと遊ぶ

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普段なかなか一緒に遊んであげることが少ないのですが、
旦那さまが買ってきた転がるおもちゃでナナちゃんと遊びました。

大抵、ナナのおもちゃは白い大きなコに横取りされて、
よだれで汚~くされてしまい、結局ナナちゃんも遊ばなくなる・・・といったパターンです。
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白い大きなコがお外で遊んでる隙に・・・。
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小さなネズミのおもちゃでしばらく楽しそうにしていたナナちゃんでした。
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by mielog | 2013-02-18 23:52 | ナナ | Comments(0)

バラの誘引

先週までは、鉢植え・地植えの植え替えとそれらの剪定をし、
今週末はつるバラの剪定と誘引です。
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もう赤い新芽が出てしまっています。
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旦那様が作業着姿で、スパニッシュ・ビューティーの誘引をしています。
この格好で庭仕事しているので、いつも本物の業者さんと間違われます。(笑)
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↑アンジェラ
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↑フリーシアに巻いたゼフィリーヌ・ドルーアン。
レスカさんに頂いた苗ですが、本当に優秀バラです。
花がさいたら、樹に花が咲いたようになるイメージで巻いてあります。
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↑オフィーリアなど3種。
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↑つるのピース
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↑ゴールド・バニー


こうやって、記録しておくと
後で色々参考になるので、花のない時期のも記録として撮っておきます。
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by mielog | 2013-02-18 17:26 | バラ&ガーデン | Comments(2)

春の息吹

昨日、今日・・・とは
とっても寒い日でしたが、確実に春が近づいてきています。
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普段、すぐに家の中に入りたがるアールも、
今日は珍しく芝生で日向ぼっこしてました。
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ななちゃんと違って、襲われないと分かっているので
モズのもっちゃんもアールの傍までやってきて、土の中の虫や堆肥を啄ばんだり
しています。
↑写真の中にもっちゃんがいます。さてどこにいるでしょう??

答え↓
   ↓


















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小さくて分かりにくいですね。
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by mielog | 2013-02-17 21:15 | バラ&ガーデン | Comments(2)

噛むおもちゃ

この方にとって、『フリスビー』とは、
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もはや 「カミカミするおもちゃ」になり果てています。
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あっちから、
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こっちから・・・と
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おマヌケな表情で、フリスビーを噛むアール先生を横目に・・・
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この女子は精悍なお顔ですね。(笑)
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by mielog | 2013-02-14 21:20 | アール | Comments(0)

形勢逆転

はじめは、いいんです。はじめは・・・。
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徐々にこうなって・・・。
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こうされて・・・。
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最後は、こうなります・・・。(^_^;)

女子は強し。
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by mielog | 2013-02-13 18:02 | アール | Comments(0)

クレートの練習・・・再び

「ハウス!」の号令に従って、足取り重く新しいクレートに入る
アール先生。
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今更クレートの練習?!と思われるかもしれませんが、
普段のお留守番はすっかり部屋どころか、家中を自由に占領して過ごすようになってから、
改まってクレートで待つ練習をした事がありません。
今回も新しいクレートに何かを感じとっているのか、警戒してなかなか入りません。
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アールと名前の書いたこのサイズのクレートが、我が家には3つもあります。(ーー゛)
1階のこの場所と、寝室。どちらも気が向いた時やゆっくり休みたい時にしずしずと
入っていっては丸まって寝ていたりする程度。
もともと最初のクレートもスチール製の頑丈な扉部分は
バカぢからアール先生によって、再起不能に破壊されてしまいました。
メーカーのアイリスオーヤマに扉だけ売ってほしいと何度も電話するも、聞き入れられず、
結局、もう一個追加で購入したのだが、そちらも程なく完全に破壊されてしまいました。
なので、扉がなく、じゃまなクレートが2個+今回あたらしく扉のあるクレートを購入=3つ
という訳です。
※アイリスオーヤマさん、扉だけ販売した方がいいですよ。我が家みたいな家庭結構
あるみたいですから・・・。(ーー゛)
このエアトラベルキャリーはキャスターが取り付けられたり、上に持ち上げる持ち手があったり・・・と
安くて便利で気に行ってるのに、扉が壊れやすいのだけが残念です!

車にはスチール製のケージを常備してあり、それには何時間でも平気で乗っています。
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実は近い内、アール先生とお泊りで旅行に行こうと計画しています。
お泊まりなんて私達両家の実家以外、ここ最近殆どしていないので、
その為の練習です。バリケンの中で大人しく待てが出来るまでには何とか
したいな~と思っていますが・・・無理だろう~な~・・・。
きっと、バリケンの中からアンアン鳴くんだろ~な~。

ここ半年程、また呼びションが復活して、甘えん坊に拍車がかかってるからな~・・・。(ーー゛)
とにかく、またパピーの時の様に色々と再トレーニングに
勤しみたいと思います。

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「アールくん、こっち使わないなら、私が使うね~」 by ナナ
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by mielog | 2013-02-12 21:52 | アール | Comments(0)

犬 猫 うさぎと暮らす、みーにより徒然なるままに書き綴られたブログ。お庭のバラも紹介しています。


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