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トルコ8日間の旅 その14  ~最終章

最終日の昼食は、スルタンアフメット地区の西側にある
クムカプにあるお店でシーフード料理を頂きました。
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この通り沿いにはレストランが並んでいて、夜などはとっても賑わうようです。
バスは近くの魚市場に停車。色んな魚が並んでいました。
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お魚料理を取り分けて貰ってます。
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ここでも、ちゃ~んと 猫ちゃんが首を長くして待ってます。
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とっても可愛いので、皆が交互に色々与えますが、パンは要らないようで、
お魚をちょうだいって言いました。(笑)他にもたくさん猫ちゃんが集まって
きて、テーブルの下で寛いでました。
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向かい側のレストラン『Kalamar』は、旅サラダの番組で紹介されてました。
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昼食の後は、お馴染 トルコアイス『ドンドゥルマ』を頂きました。
この伸び~るアイスは、ラン科の植物の球根から作られています。
そして、このアイス屋さんはアイスをお客さんに手渡す際、色々なパフォーマンスで
喜ばせます。アイスを渡す振りをして取り上げてみたり、手渡す瞬間、逆さ向けて
落とすそぶりをしてみたり・・・と粘着度の高いトルコアイスならではの演出
です。そして散々遊んでやっとアイスにありつけるってワケ。
味は、練乳アイスみたいでおいしい。私個人的には好きな味です。
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↑街中で見かけたバイク。背中に「POLICE」の文字があったので、
お巡りさんなのでしょうか?!白バイ??
でも、2人乗りってあたりが日本と違いますね・・・。
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そして、午後から向かったのは、
トプカプ宮殿。4世紀に渡り歴代スルタンとその家族の居城でした。
表敬の門から入ります。下々の者は入れない場所だったんですね・・・。
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ここにも、沢山の猫ちゃん達が気持ちよさそうに日向ぼっこしてました。
バラの下にも白い猫ちゃん・・・。
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ちょうど花壇にバラを植える作業中でした。日本で言うパンジーなどと
同じ扱いのようです・・・。
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他にも、定植させたバラもたくさんあり、スタンダードに仕立ててあるものも。
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幸福の門をくぐり、第3庭園へ。
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トプカプの宝物殿には、見るべき至宝が展示されています。
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ちょうど、豪華客船での観光客と重なりすごい混雑でしたが。
大きなエメラルドが3つも埋められた短剣や、スプーン屋がスプーン3本と
交換したと言われている86カラットの巨大なダイヤモンドなどなど。
沢山の宝石などを見る事が出来ます。
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↑写真は、絵葉書をカメラで撮りました。
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お庭からみた金角湾。
ここの見どころは、ハレムと言われる女性達の居住区。
見本で言えば「大奥」みたいな感じかな・・・。
別に入場料が必要です。
今回は残念ながら時間がなく回れませんでした。
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↑外からみたアヤソフィア。
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その後、巨大な市場『グランドバザール』に行きました。
通りの入り口のお店にいた猫ちゃん。商品の上が格好のお昼寝場所になってます。
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ここは、色々なお土産物屋が並んでいて、先に訪れた『エジプシャン・バザール』
と良く似た感じです。お土産物と言ってもだいたい決まってます。
織物・陶器・目玉のお土産・香辛料などなど・・・。
そして、気持が悪いくらい(苦笑)、みんな日本語が堪能・・・。
何年日本に居たの?と聞きたくなるほど。
(正直、私はこういった客引きは苦手です・・・。歯の浮くような会話を
楽しめる人には面白いかも?!)
でも、実際日本に行った事がある人はほとんどなく、商売の為に日本語マスター
してるんですね~。凄いです!!
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あれっ?デジャヴ??かと思うくらい同じようなお店が続きます。
しかも、だいたい今までどこの観光地にでも売ってたものが、明らかに ”お高い”。
まあ、だいたいどこでもお土産物屋さんというのは高いものなのでしょうが、
値段はあって、無いようなもの・・・。

綺麗に絵付けされた陶器やお皿が欲しくて見て回るも、どこで買っていいか分からない。
と、店先で店番をするおじいちゃんを発見!
パムッカレの市場のおじいちゃんを思い出し、このおじいちゃんに聞いてみることに。
「このお皿はいくらですか?」とジェスチャーを交え英語で尋ねる。
するとおじいちゃん。『ちょっと待って。(トルコ語)』←推測 (笑)
といって、店の中へ・・・。すぐさま戻って来て、『20(トルコリラ)!』と。
「NO~。高いよ~」と言うと、またまた店の中へ・・・。
計算機片手に、『15では?』と・・・。「10ではダメ? 全部で13しか持ってない」
と財布を開けて見せると、『13で良いよ~』と。
さすがおじいちゃん。他のお店より格安で買えました。英語も日本語も話せないおじいちゃん
でしたが、やっぱり、おじいちゃんから買うのが一番いいかもね。
その後、別のお店で流暢な日本語でお兄さんから呼び止められ、全く同じものが
あったので、いくらかと尋ねたら
『40だ!』と言いやがったっ・・・。 (怒)
あまりのふっかけ振りに思わず笑ってしまったら、英語で『何がおかしいの?何で笑うの?』
だって・・・。 おじいちゃんのお店の事は言わずに、「高すぎるから・・・」と
言うと、『じゃあ 35でどう?』と来た。「10なら買う!」と言うと、
『10何てありえない。だって、これはすごく手間がかかってるんだよ!』と
一生懸命力説してくる・・・。
さっきのお店では 13リラで買えたやんけ-!!

観光で成り立ってるとはいえ、こうやって日本人が高い値段で沢山買い物してるのかも。
個人的には、トルコでお土産を買うなら 田舎の市場で買うのが一番だと思いました。
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そしてこのグランドバザールでのお買い物を最後に行程が終了。
再びアタチュルク空港へと戻り、帰国の途に就きました。
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盛り沢山の観光で本当に楽しい8日間でした。
また、是非もう一度トルコに行ってみたい・・・と思いました。
そして、とっても去りがたい素敵な国でした。

これでトルコ旅行記はひとまず完結。
いつ終わるとも知れぬ旅行記にお付き合い下さいまして、ありがとうございます。
機会があれば また思い出してトルコネタも書いていこうかとおもいます。

トルコ航空のイスタンブールについての紹介サイトを見つけました。
素敵ななので覗いてみてください。
  ↓ (クリック)
http://www.arukikata.co.jp/turkey/site/top.html

トルコ8日間の旅 まとめて全部 
  ↓ (クリック)       
タグ:トルコ旅行 日記
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by mielog | 2010-09-04 11:48 | トルコ旅行 | Comments(2)

トルコ8日間の旅 番外編 3

今年120年の節目を迎えるエルトゥールル号事件の
後日談がある・・・と書きましたが、
この事件がいかにトルコの人々の記憶に深く刻まれているかを
知らしめた出来事があります。

それは・・・
イランイラク戦争の真っ只中、1985年3月のこと。
益々戦火が激しくなった3月17日。イラクのサダム・フセインは
次のような声明を発表した。
『3月19日午後8時をもって イラン上空を航行する飛行機は
全て撃墜する―』
それは、軍用機だけで無く民間機も含まれる事を意味していた。

すぐさま、イランに駐在する外国人は出国の準備を始め、
テヘランの空港に殺到した。現地で働く日本人駐在員とその家族も
多くいたが、自国の国民を優先に次々と搭乗させ出国して行く
外国の航空機。この時、日本の航空機はイランへの乗り入れを停止
していた為、日本人だけが取り残されてしまった・・・。

何とか日本人を脱出させるべく日本政府も思案するも、打つ手立てが
無いまま、時間だけが過ぎていった・・・。
自衛隊機やJAL機の派遣も検討されたが、イランイラク両国の安全
の保障が得られなければ飛ばせない・・・。イラクからの返答は
無く、タイムリミットは数時間後に迫っていた。
万策尽き、もはやこれまでか・・・と思われたその時、
爆撃の音が響き渡る中、2機のトルコ航空機がテヘランのメヘラバート空港
へと降り立った・・・。
そして、約300名の日本人全員を救出。
2機目がイランを後にしたのは、タイムリミットのわずか1時間程前だったという・・・。

トルコが危険を冒してまで2機の救援機を派遣し、日本人を救った
背景には、エルトゥールル号遭難事件の日本への恩返しという思いが
あったと言われています。

そしてもっと驚いたのは、この時まだ多くのトルコ人がイランに残されていた
にも関わらず、日本人の救出を優先させた事。そして、それに対しての非難が
起らなかったこと。多くのトルコ人がそうする事を当然と思っていた為だと言います。
(その他のトルコ人は陸路でイランを脱出したそうです)

また日本政府の正式な依頼があった訳ではないのに、トルコが特別機を派遣するに
至ったのには主に2つのルートがあったからだと言われています。

一つは、当時のトルコ在駐の伊藤忠商事の森永氏がトルコのオザル首相に直接依頼をした
と言われています。2人は『パジャマともだち』(パジャマで行きかう程の
親しい間柄)で、長年の信頼関係がありました。
もう一つは、イランに駐在する野村大使が、同じくイラン駐在のトルコのビルセル大使に
依頼したルート。2人は同じ日に着任して、『双子の兄弟』と言われる程の
仲でした。そしてビルセル大使が本国に救出を訴えました。
そんな深い信頼と友好の関係があったからこそ、トルコは命懸けで日本人の
救出に向かってくれたのです。

私達日本人は、あまりトルコの事に詳しくありません。
こういった友好の歴史を日本でも多くの人に知って貰えたら、
トルコの人達をもっと身近に感じられるのではないかな~と
思います。

トルコ8日間の旅・・・次回は、最終章です。


【おまけの動画】
NHKのプロジェクトXという番組で、
この事件を扱っていましたので、
動画を張り付けておきます。
興味のある方は見てみてください。↓クリック。
プロジェクトX 挑戦者たち「撃墜予告 テヘラン発 最終フライトに急げ」
プロジェクトX 挑戦者たち「撃墜予告 テヘラン発 最終フライトに急げ」[アメーバビジョン]
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by mielog | 2010-08-24 22:14 | トルコ旅行 | Comments(0)

トルコ8日間の旅 番外編 2

『トルコ人と日本人はもともと中央アジアをルーツとする同じ民族で、
仲の良い兄弟がモンゴル高原で別れ、太陽を追いかけて東に行った方は
日の丸を国旗とする日本を建国し、月を追いかけて西に行った方は
新月を国旗とするトルコを建国した・・・。』


そう信じるトルコ人は、少なく無いと言われます。

日本語とトルコ語には、よく似た単語や、
同じ文法構成を用いているという。

また、トルコ系民族タタール人は日本人とそっくりだと言われています。

しかし、実際には最初に書いた話は何の学術的根拠は無く、
どちらかと言うと否定的な見解が一般的です。

そうとは分かっても、そう思ってくれているというのは、
日本人として嬉しい気がします。

続く・・・。
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by mielog | 2010-08-24 21:43 | トルコ旅行 | Comments(0)

トルコ8日間の旅 番外編

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エルトゥールル号の遭難事件から120年目の節目の今年(2010年)は、
トルコにおける「日本年」なのだそう・・・。
両国の友好を記念し、
政府レベルでの様々な事業やイベントが企画されています。
また、日本からも皇族の方をはじめ、政府の要人もトルコを訪問しています。

さて、このエルトゥールル号事件とは?

明治23年、オスマン帝国(現在のトルコ)皇帝アブドゥルハミト2世は、日本へ
親善使節団を派遣。軍艦エルトゥールル号で横浜港に入港した司令官オスマン・パシャ
率いる一行は 明治天皇に謁見、約3か月の滞在後 日本を後にする・・・。
しかし、折からの台風に見舞われ 和歌山県串本沖で座礁し、沈没してしまいます。
これを知った地元の村民は、自らの体温で冷え切ったトルコ人乗組員を温めるなど、
献身的に看病をし、600名あまりの犠牲者が出たものの、69名の尊い命を救ったのです。
村人は貧しい境遇にも関わらず、衣服や食糧、それが無くなると自分達が非常食として
飼っていたニワトリさえも与えました。
この事態を知った明治天皇は大変心を痛められ、すぐさま医師や看護婦を派遣すると
共に、生還した乗組員達を日本の軍艦で、無事イスタンブールに送り届けられたのです。
この遭難事件を知った人々から多くの義捐金が集まり、トルコへと送られたそうです。
この事件は、オスマン帝国に衝撃を与え、日本人の人々の献身的な尽力が伝えられ、
日本に対して好印象を与え、友好関係の礎となりました。
そして、今年はちょうど120年目にあたります。

そしてこの友好エピソードには後日談があります。
続く・・・。
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by mielog | 2010-08-22 11:43 | トルコ旅行 | Comments(5)

トルコ8日間の旅 その13   ~ブルーモスクとアヤソフィア

5月28日 行程7日目の朝はいよいよ観光最終日です。
この日泊まったのは イスタンブールの デデマン ホテル。
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朝目覚めて 部屋の窓からうっすらと白み始めた街並みを眺めます。
いよいよ今日でトルコともお別れだと思うと急に切なくなってきました。
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それに、美味しかったトルコの食事ともサヨナラです。
もうこんな風に色々な種類のチーズを好きなだけ食べれるのも無いのだと
思うと・・・
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ちょっと沢山取り過ぎました(^_^;)
ゆっくりと朝食を頂いて、ロビーでバスを待ちます。
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バスに乗り込むとガイドさんが、いつもと変わらぬ調子で
「みなさま、おはようございま~す。
ギュナイドゥ~ン(トルコ語で”おはよう”)。最後のギュナイドゥンで~す」と言って、
最後の観光がスタートしました。
陽が昇ると汗ばむ程の初夏の陽気でした。
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すっかり見慣れた光景。猫ちゃん達ともお別れです・・・。

まず始めに向かったのは、旧市街にある
『スルタンアフメット・ジャミイ』 通称 ブルー・モスクです。
アフメット1世の命により 1609年から造営が始まったこのモスクは、
その内部の装飾(イズニック・タイルやステンドグラスの青)の美しさから
ブルー・モスクと呼ばれています。

また、世界でも珍しく 6本のミナレット(尖塔)を持っています。
これは、権力の象徴でもあるミナレットをアフメット1世が
「黄金(アルトゥン)で作れ」と言ったのを、設計士が「6本(アルトゥ)」と
聞き間違えたからだという逸話があります。

実際には、黄金ではお金がかかるため、機転を利かせたのだという説もあります。
どちらにしても、すばらしいミナレットである事は間違いありません。
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内部はかなり広く、実際に礼拝も行われる為、私達観光客はこうしたお祈りの時間を
避けて見学をします。 一般的なモスクではやはり、イスラムの教えに沿って、
肌の露出を出来る限り避けた方がよいです。
ただ、申し出れば入口でショールのようなものを貸してくれるので、それで
肌を隠したり、男性でも半ズボンの場合は腰に巻いたりして入る事が出来ます。
けれど、実際にはリゾート気分満載の欧米人観光客がかなりの薄着で来ています
のでそれほど厳しくはないです。
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オリジナルのステンドグラスは建設当時のまま。ほんとうに美しいです。
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天井も鮮やかに装飾されています。ため息がでるほどキレイです。
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内部の柱は「象の足」と呼ばれています。太く大きな柱です。
全体的に窓が多く、光が入ると明るい設計になっているようです。
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外からの眺め。
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中庭部分。
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↑ブルーモスクと並ぶようにして建つのが『アヤソフィア』
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↑ブルー・モスク。
ここから歩いて向かいに アヤソフィヤがあります。
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ここにも、バラが・・・。

もともと、アヤソフィアは324年にローマ帝国の首都が
現在のイスタンブールに遷都された際、ギリシャ正教の教会として建てられたもの。
その後、焼失や再建を経て、1453年コンスタンティノープルを制圧した
メフメット1世によって イスラム教のモスクへと改修されました。
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ですので、内部にはイエス・キリストや聖母子、
大天使ガブリエルなど、様々なモザイク画がちりばめられています。
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↑この写真ではちょっと分かりにくいのですが、
写真の後ろの方の祭壇に、イスラム教の礼拝用の壁窪が設置されていますが、
中心からちょっと外れてるんです。これは、当初キリスト教の聖堂として
立てられていたので、キリスト教の聖地エルサレムの方に中心が向いて
いるのですが、イスラムのモスクとしたことで、イスラム教のメッカの
方に向けて礼拝用のミフラーブが設置されている・・・ということなんです。
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天井の天使のモザイク画も顔に☆が付けられ隠されていたのですが、
やっと最近1個(1人?)だけ修復されてその顔が露わになっていました。
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他にもキリスト教のモザイク画の上を漆喰で塗り固めであったりして、
それを少しずつ修復したりしていました。
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現在は、キリスト教、イスラム教のどちらの聖堂かと揉めないように
礼拝場所としての役割は解かれ、博物館として一般公開されています。
内部は大理石など豪華な石材がふんだんに使われていて、
荘厳な雰囲気です。アヤソフィアは本当に歴史が深く、見るべきところが沢山ありました。
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出口を出ると、ここにも猫ちゃんが待っていました。


おまけ
毎週、土曜の朝に『旅サラダ』という番組がやっていて、
その中の海外マンスリーのコーナーで7月はトルコの特集をやっていました。
女優の秋本祐希さんが毎週トルコの色々な場所を紹介していたのですが、
その中でテーマ曲みたいに使われていた曲について紹介します。

歌っているのは トルコ人歌手のSertab Erener(セルダブ エレメル)の
「Here I am」という曲です♪ (歌詞は英語です。)
数年前に日本でもかなりヒットしてたので耳に残ってる人も多いと思います。

その14 に続く・・・。
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by mielog | 2010-08-01 19:20 | トルコ旅行 | Comments(2)

トルコ8日間の旅 その12   ~イズニック・ブルー

 エジプシャン・バザール のそばにある『イェニ・ジャミィ』
1663年に完成。実は、バザールの収益の一部でこのジャミィが運営されているのです。
バザールを作る事で、半永久的にモスクの修繕費や運営費が賄える
賢い仕組みが確立されているのです・・・。

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続いて、美しいイズニック・タイルで有名な
『リュステム・パシャ・ジャミィ(モスク)』へ・・・。
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↑モスク内部、天井を見上げる・・・。
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とにかく 「美しい・・・」 の一言に尽きます。
壁を埋め尽くすオリジナルタイルは、当時のまま。
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祈りの場所・・・というよりは、建築美術の傑作と言う方が合って
いるかも。
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↑1マス(?!)に一人座れます・・・。昔はこれも、トルコの手織りの最高級
絨毯が敷かれていたのでしょう・・・。
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↑母の後ろも一面、鮮やかなタイルで覆われています。
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バラやチューリップの絵柄が多いですね。
チューリップの原産国はトルコなのだそう・・・。

このモスクの階下には商店が並んでいます。

トルコでは、行く先々で鮮やかなブルーに魅せられます。
海の碧、空の蒼、絨毯の藍、そしてタイルの青。
 


ウズベキスタンのサマルカンドにあるモスクのブルーや、
イランのイマーモ・モスクのプルシアン・ブルー・・・など、
イスラム文化圏に存在する美しいモスクは、時に「青い宝石」と称される
ほど、その鮮やかな色彩は人々を魅了しています。
そして私も、魅了されたうちの一人なのです。
 


夕食は、本場のベリーダンス・ショーのディナーです。
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出演されるダンサーの写真がありました。
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良い席でショーが見られるように、ステージ直下前方の席を確保!!
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お料理は、パン・サラダ・スープ・前菜・メインの肉か魚
(私は魚をチョイス)・デザート・・・と云ったノーマルなもの。
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伝統の民族舞踊のようなダンスから・・・
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とっても可愛いダンスでした。
その後、ソロの女性ダンサーが踊り・・・
最後は綺麗なダンサーが踊りました。スタイルいいし、美人のダンサーでした。
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近くで見れてとっても感動~。
でも、結構寝ちゃってる人とか居たし・・・。連日のお疲れが・・・。
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ショーを見終わってホテルに辿りついたのは、夜の10時半を回っていました。
明日はいよいよ最終日です。

続きは その13へ・・・。
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by mielog | 2010-07-14 20:09 | トルコ旅行 | Comments(7)

トルコ8日間の旅 その11 ボスフォラス海峡クルーズ

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ボスフォラス海峡と繋がる金角湾。向こうはヨーロッパサイドの旧市街地。
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市街地の路地は、緩やかな坂になってるところが多いです。
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次に向かったのは、トルコ軍事博物館。
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博物館内の写真撮影は、有料ですかOKとなっています。
ちなみに、私はあまりこういった軍事的な事には疎いので、展示物(
昔の銃や武器など・・・)を見てもあまり良く分かりません。(^_^;)
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ここでの目玉は、『オスマントルコ軍楽隊の演奏』だったのですが、
この日は海外に出張中・・・で残念ながら見ることはできませんでした。
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博物館を出て、今度は貸切の船に乗って『ポスフォラス海峡クルーズ』に。
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船は結構広く、船内室とデッキ席がありましたが、やはり
皆さんデッキ席で景色を堪能していました。
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陽射しは強く暑いですが、海を渡る風が気持ちいい~♪
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ブルーの海には、小さいクラゲがフワフワとたくさんいました。
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↑写真は、海側から見た『ドルマバチェフ宮殿』スルタンの居住として使われて
いた宮殿です。(オスマントルコ帝国最後の宮殿)
時間があれば内部の見学もしたいものです・・・。
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↓チュラーン宮殿。現在はホテルになっています。
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↓オルタキョイ・ジャミィ(1854年に完成した、オルマン・バロック様式
のモスク)
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↓第1ボスフォラス大橋の下をくぐります。
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↓ルメリ・ヒサール
(1452年、メフメット2世がコンスタンチノープル攻略の為に
築いた要塞だそう・・・。わずか4カ月でこの要塞築いたと言われています。
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↓海に面したお家は、豪華なお家ばかり。超高級住宅街で、
本当にお金持ちしか住めない・・・らしい。そういればみんなクルーザー
とか普通に家に停泊してるもんね・・・。
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本当にお金持ちしか住めない・・・らしい。そういればみんなクルーザー
とか普通に家に停泊してるもんね・・・。

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海沿いにもいくつかモスクがありました。
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↑ベイレルベイ宮殿。(スルタン夏の離宮)
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多くの船が行きかっています。
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ボスフォラス海峡とは、黒海とマルマラ海を結ぶ海峡で、
ここを隔てて、ヨーロッパサイド、アジアサイドに分かれています。
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↑上の写真は、クズ塔(乙女の塔)です。
ここには悲しい伝説があり、その昔 有名な占い師に「娘は16歳で
毒蛇にかまれて死ぬ」と予言された王が、娘を守る為にこの塔に住まわせ
ました。が、誕生日に送られた果物籠に忍んでいた毒蛇に噛まれて、娘が
亡くなってしまった・・・というもの。
今は展望台になってるらしいです。
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世界の船旅・・・に出てくる豪華客船が何隻も日替わりで停泊していました。
数千人もの乗客を乗せたこのような大型客船が来ると、観光地が大混雑
するそうです。たしかに、クルーズで来てオプションの市内観光をしてる
グループに沢山出会いました。みなさん、番号札のようなプラカードを持った
案内の人について行動されてましたので、すぐわかります。
いいな~、いつかクルーズ船で旅してみたいです。
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1時間ほどのゆったりとしたクルーズでした。
船から降りるとドネルケバブサンド?!を売るワゴンが。
おいしそう~。トルコと言えば、サバサンドが有名です。
その名の通り、焼いた鯖が挟んであるのですが、今回の旅行では食べる事が
出来ませんでした。
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その後、船乗り場からそばの、
『エジプシャン・バザール』へ。香辛料などのスパイスをメインに売られて
いるマーケットです。
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カラフルな綺麗な陶器が沢山並んでいます。
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ドライフルーツやお菓子なども売られていました。
香辛料も使い方が分かったら沢山欲しいな~と思いました。
バザールは、見てるだけでも結構楽しいですね。

続きは その12へ・・・。
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by mielog | 2010-07-09 07:04 | トルコ旅行 | Comments(2)

トルコ8日間の旅 その10 イスタンブールへ

いよいよ、トルコ半分をぐるりと一周してイスタンブールへと
戻ってきました。
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アジア大陸側から、ボスフォラス海峡にかかる橋を渡ります。
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しばしば、『東西文化の交差点』『文明の十字路』などと形容される
ここトルコ・イスタンブールは、
東ローマから、オスマントルコ時代を通じて帝国の首都でした。
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↑街並み。
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↑「シミット」と呼ばれる、ゴマパン。こちらではポピュラーで、
こうやって道端で売られてるのを良くみかけます。
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↑ガラタ橋を渡り、旧市街地の方へ。釣りをしている人がたくさんいますが、
小アジなどが釣れるそうで、時間帯によっては、隣と肩がぶつかるくらい
大勢の人が釣りをしていました。
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↑市内では「トラム」と呼ばれる路面電車が走っていました。
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↑アヤソフィヤ。
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↑公園内には低木のバラが。
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↑ここは、330年に完成した古代競技場跡。
この「テオドシウスのオベリスク」は、エジプトのカルナック神殿から
運ばれたものだとか。
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パリのコンコルド広場にあるルクソールのオベリスクといい、
エジプトのオベリスクは、世界各地に散らばっちゃってますね・・・。
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↑こちらも古いオベリスクですが、詳細は分かりません。
この後、近くのレストランで昼食を頂きました。
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↑前菜。ブドウの葉でピラフを巻いた「ドルマ」や、チーズのパイ、
トマトとお米の冷製ピラフみたいなもの(旅行中、良く出ていたのですが
名前がわかりません)や、いんげんのオリーブオイル冷製、メゼなど・・・。
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↑メインはミートボール。
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↑ライスプティング。
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お店の外では、男性が何やらゲームをしていました。はじめて見るゲーム
でしたのでルールは分かりませんが、おもしろそうです。
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↑かわいいスカーフも売ってました。こちらではスカーフは必須アイテムです。
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↑ちょっと見辛いけど、素敵なランプのお店でした。

イスタンブール、とにかく景色がキレイ!!
海の青と太陽の光で街中が輝いて見えました。
一見すると、やはりアジアというよりは、ヨーロッパの雰囲気が
するのですが、点在するモスクと空に向かってそびえるミナレットが、
イスラムの国にいるのだと実感させてくれます。

その11に続く・・・。


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by mielog | 2010-07-03 15:56 | トルコ旅行 | Comments(4)

トルコ8日間の旅 その9 

Rixos Hotelでの朝食は・・・
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残念ながら
早朝出発ということで(朝食6時から)、7時オープンのレストランでの
豪華なビュッフェには間に合わず、予め用意されたプレートでした。
それでも結構豪華。蜂の巣付きのフレッシュな蜂蜜や、チーズ、ジャムなど。
パンもおいしい。朝はトルキッシュコーヒーを頂きました。
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アンカラからバスで6時間の移動。ここまで来ると、6時間と聞いても
驚かなくなってきました。慣れってコワイですね~。
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アンカラはトルコの首都です。
古い街並みもありますが、大使館や官公庁、大きなオフィスビルなど
近代的な感じがしました。
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途中、湖のそばにあるドライブインで休憩。
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母がナッツを購入。慣れた様子で買い物しています。
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↑この袋はスープの素のようです。
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ここでもチーズたくさん♪
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どれもおいしそう・・・。
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すっかり旅慣れた母は、何でも一人で買い物できます。
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敷地内には、ちょっとしたガーデニングが・・・。
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スタンダード仕立てのバラが咲いていたり。
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可愛く、お花が植えてあったり・・・と。
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そして、中にはに何か動くもの発見!!
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うさぎが放し飼いされてました。(笑)犬と猫とうさぎが自由に快適に暮らせるなんて・・・
移住したい。(笑)
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↑バスの中のおやつ。ストロベリーのチョコレートと、ピーチのジュース
カシューナッツ
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↑途中、長野県辺りをドライブしてる錯覚に陥りました。(笑)
周りも日本人ばかりだし、ふと外国にいるのを忘れます。

この後は いよいよ イスタンブール市内へ。
続きは その10 で。
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by mielog | 2010-06-24 20:39 | トルコ旅行 | Comments(6)

トルコ8日間の旅 その8 ~カッパドキア地下都市

こちらはウチヒサールの砦。
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カッパドキア一帯では一番高い場所にあります。
ここからの景観は絵葉書のよう。
地元のおばあさん達が自分たちで編んだというレースを
観光客に売っていました。母もいくつか購入しました。
トルコはレースや刺繍でも有名で、我が家のレースカーテンもトルコの
ものです。
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村の中心にあるこの岩山は敵の侵入を防ぐ城壁として利用されたのだそうです。
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ちなみに、カッパドキアとは、『美しい馬の国』を意味する語源から
来ているらしく、気球に乗った場所などではたくさん馬もいました。

続いて訪れたのは、地下都市で有名なカイマルク。
ここには、かつてキリスト教の信者がアラブ人の圧迫から逃れ、
隠れ住んでいたという地下都市があります。
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多いときには、5000人もの人がここで暮らしたとも言われ、
その内部は、地下8階にまで達しています。
(但し、見学できるのは5階部分まで・・・)
カッパドキアには、こうした地下都市がいくつも存在し、
その全貌は未だ明らかになっていないといいます。
(隠し扉や通路が存在しているのだとも・・・)
あまりに大掛かりな構造に、一説には古代の核シェルターだったのでは?
とミステリアスな説を唱える人もいます。
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地下には、お祈りの場所(教会)や、台所、食料貯蔵庫、ワイン工場など
多種存在し、部屋もいくつもあり家族単位で暮らしていた様です。
地中深くまで換気坑があり、かつてはここで、かまどで火を焚き調理をしていたのだそう・・・。
しかも、その煙は周囲の壁や天井に吸い込まれ、地上には上がらず、敵からの発見を
阻んだのだそう。
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陽の光が一切届かない地下都市内部。見学途中に、送電が一度ストップし、
照明が全て消える・・・というハプニング発生。
すぐに予備電力で復旧しましたが、一瞬焦りましたね~。
ガイドさんがペンライトを持ってたので良かったですが・・・。


カッパドキアを後にし、再びバスでの長距離移動で、
トルコの首都、アンカラに向かいます。
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途中寄った休憩所にはたくさんのチーズが置いてありました。
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ここでもドライフルーツをおやつに購入。
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途中、夕日が沈むのが見えました。
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美しい自然と、広大な土地ならではの光景です。

アンカラに到着する頃にはすっかり暗くなっていました。
夜の9時半を回った頃、高台にあるレストランでこの日の夕食。
野菜とチキンの煮込み料理が美味しかった。
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店のスタッフの早く帰りたそうで、慌しい夕食でした。
ここで、他の方が飲んでいた 塩味のヨーグルト『アイラン』を試飲させて頂いた。
「・・・・。」味はちょっと微妙。でも嫌いじゃないです!!
ちょっと塩分が欲しい時、おいしい。でも、飲み慣れてる「飲むヨーグルト」の
味を想像すると全然違う代物です。
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夜の10時頃、やっとホテルに到着。
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今夜のホテルは、リキソス・グランデ・アンカラ です。一応 5つ星だそうです。
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入り口でセキュリティーチェックを受けて、ホテル内に入ると、
結構モダンな内装で、キレイでした。部屋もインパクトありました。(笑)
バスタブが大きくて快適でした。シャワールームもトイレも個室で
あります。日本から持ち込んだ「バブ」(入浴剤)を入れて、
入浴。(疲れ対策で持ってきてますので・・・)
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居心地良いホテルなのに、寝るだけなんてホントもったいないわ・・・。
ハードツアーの悲しいところです・・・。

その9につづく。
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by mielog | 2010-06-20 17:10 | トルコ旅行 | Comments(2)

犬 猫 うさぎと暮らす、みーにより徒然なるままに書き綴られたブログ。お庭のバラも紹介しています。


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